2019年10月13日

New「echo&わかば〜CIGARS」(煙草〜嗜好品)

旧3級品煙草の代表「echo」と「わかば」が新しいシガータイプとして最発売されたので早速試してみました。

echo-CIGARS:¥350
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旧型はちょっと古くさいオレンジ色のパッケージでしたが、新製品は以前のイメージを継承しつつもモダンなデザインになって見栄えが良くなりました(というか食品の箱っぽく見える)。

わかば-CIGARS:¥360
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こちらは「わかば」。金色にも見えますが実際は薄茶色のような感じ。以前のものと比べると年寄りくささ(?)はやや緩和されたような気がします。何となく昔販売されていた「峰」を彷彿させるイメージです。

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左よりエコー、わかば、ゴールデンバット(シガー)。

今回シガータイプに変更されたということで、エコー、わかば共に巻き紙が「リトルシガー」になりました。長さはエコーがショート、わかばはロングタイプでこれは旧型から変わりません、太さは見かけ上すべて同じに見えます。JTの広報によると《紙巻きたばこと形状や長さはほとんど同じ、味もこれまで愛用していただいたお客様の期待に添えるものを目指す》ということです。

《echo》CIGARS
新「エコー」の味は正直いって旧型とあまり変わらないのでは・・?。リトルシガーによるコクや葉巻臭はほとんど感じず、ほんの少しだけ強めの煙草になったような印象です。逆にいえば以前から愛好していた人にとって自然に移行できるのではないでしょうか。

《わかば》CIGARS
新「わかば」に関しては全く別種の煙草になったのかのように吸いやすいものになっています。わかばといえば薬草のような独特の味と強さが特徴で、個人的にこのアクの強さから(価格が安くても)敬遠していた製品、しかし今回のシガータイプにおいてはそれらの特徴が消滅し(しかも低タール製品のように軽く感ずる)、ごく普通の万人向け煙草になったような気がします。古いファンの中にはこの変わり方に不満を持つ人もいるかもしれません。

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ここ最近、旧3級品でシガータイプに仕様を変えた製品は上記の「エコー」「わかば」と「ゴールデンバット(北海道限定¥280)」になりますが、この中からどれを選ぶかと言われるとなかなか難しい...。エコーはほぼ何も変わらず、わかばは妙に吸いやすくなったが価格が中途半端、個人的にはシガーらしいコクと適度な強さを感ずるゴールデンバットを現在愛好しています。ただ、あくまで予想ですが「わかば」は大化けしそうな感がありますね。一般的な煙草から変えても違和感のない吸い心地の上、ロングタイプという優位点があります。これで価格がエコーと同じなら(またはバットのレギュラーと同じ¥330であれば...)乗り換えてもいいくらいです。

煙草は個人の好みが大きく反映されることから何が良いのかは実際に吸って確認してみるしかありません。これから銘柄を変えようと思っている方はこの《シガータイプ》、一度お試しになってみて下さい。

※なお、これらがシガータイプへと変更された大きな理由は こちら の記事に書いてあります。
posted by アッキー at 08:54| 北海道 ☔| Comment(0) | 日記&雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月06日

アップデートにご注意(Mac OS)

関係者の方は既にご存知でしょうが、10月にリリースされるmacOSの最新版「10.15 Catalina」に関して、現在 楽譜作成ソフトやDAW、各種ソフト音源を使用中の方はOSアップデートに十分ご注意 下さい(※というか対応が判明するまでアップデートしてはいけない)。

楽譜作成ソフト「Finale」の注意事項(クリックで拡大)
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※その他、注意喚起に関しては以下のメーカーサイトをご覧下さい。
MI7サポート詳細
クリプトンフューチャーメディアサポート詳細

今回はかなり広範囲で音楽系アプリ群が影響を受けるらしく、私の元にもソフトメーカーから警告メールが数件届いています。こういうことが(頻繁に)あるから最近のアップル製品は恐ろしい・・

「10.14 Mojave」のリリースが去年の9月で、まだ1年しか経っていない中でのこの騒動。macOSが年間ペースで仕様をころころ変えるようになったのは10.7 Lion(2011)以降と記憶していますが、それ以来Macユーザー(特に業務使用している人など)は新OSが発表される度にシステム条件や追加ソフトの安全性を確認する必要に迫られ、場合によってはOSアップデートをとるか古いソフト類を破棄して新環境に適合した製品に買い替えるかなどという非常に苛立つ状況になることも多々・・(私も10.6から10.7に移行した時に使えなくなったソフトが結構ありました)。暇やお金を持て余している人ならいざ知らず、しょっ中変更されるOSの都合でその度にシステムチェックをしたり新しいソフトに入れ替えるなどあまりにも非現実的です。従って、うちではデスクトップを10.6.8(Snow Leopard)、ノートは10.7.5(Lion)で固定し、毎日使う主要ソフト(Finaleや付随する音源群)に必要な環境のみを残して、以降OSのアップデートはしていません(※既にユーザーサポートは打ち切られています)。

そもそもApple社は「クリエイティブな環境」とか「日進月歩」などの名の下に"流行"を創り出そうとする企業であって(故にGAFAの仲間入りが出来たのか?)、Microsoftのような長期的機能性の完備や旧ユーザーへのサポート体制に関してかなり無頓着だったりします。話題のIT技術、最新のSNS機能、近未来的なデザイン...これらをファッショナブルに使いこなし他人の目を惹きたいのであれば洒落た道具として適する製品も多いでしょうが、安定した実用性を考えた場合はちょっと疑わしいメーカなのかもしれません(ということが14年ほどMacを使い続けて分かるようになってきました)。

スクリーンショット 2019-10-06 9.49.13.png

実際、現在の音楽制作環境を見渡してもmacOSがWindowsより優位である点など正直あまり無く(美しいグラフィック程度か?)、コンピュータという現実的な作業機器としての意味合いは徐々に失われているような気がします。我が家のPCも少々古くなりそろそろシステム全体の入れ替えも検討中ですが、恐らく次は実務機としてWindowsを選ぶことになるでしょう。ただ、モバイルやグラフィカルな作業用途としてのMacは大変使いやすいことから、ノート(MacBook-Pro)だけはもう暫く長らえてほしいところですね。

なお、OSX10.15に対するソフトメーカー側の対応措置としては「無償アップデートによる再配布」という形が多くなりそうです。

それにしてもAppleってほんと面倒くさいメーカーになったな・・
(以前のApple文句記事は=こちら)

HP(ヒューレット・パッカード):ENVY Curved All-in-One 34
HP ENVY Curved All-in-One 34.jpg

次はこれですね👍
ラベル:microsoft HP apple 
posted by アッキー at 08:32| 北海道 ☔| Comment(0) | パソコン&家電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月01日

ヘッドフォン(音響機材)

最近「ヘッドフォン」を買い替えました。

20年ほど前は色々試していた時期(黎明期であった頃のワイヤレスヘッドフォンとか)もありましたが、ここ10年位はヘッドフォンで音楽を聴くこともあまりなく、今では数百円の耳掛けタイプやイヤホン型の物で済ましています(※ちなみに私の音楽制作は99%がスコアの作成に終始するため、DAW等で音源を作ることは(一部を除いて)殆どない)。

しかし、現在使用中のイヤホン型の使い勝手があまりにも悪すぎる(←このレビューはこちら)ことから、久々に密閉型のしっかりしたものに買い替えることにしました。

というわけで、今回の製品はコレです。

SONY:MDR-CD900ST 密閉型スタジオモニターヘッドフォン
¥13,700
(税別)
SOUND HOUSEより購入
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仕様
●インピーダンス:63Ω
●定格入力:300mW
●最大入力:1,000mW
●再生周波数帯域:5 - 30,000Hz
●コード長:2.5m
●プラグ:ステレオ標準プラグ(6.3mm)
●質量:約200g(コード含まず)

個人的にヘッドフォンの機能において最も重視する点は、迫力ある低音や空間表現、臨場感などではなく、常にオールフラットな音質で、ソース(Source=音源)そのものの響きが(原音が良かろうが悪かろうが)色付けされずに聞き取れること。その点に関してこのMDR-CD900STは非常に優れた製品です。

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音質としては低域と高域が強めで中域がややへこんだ少々「ドンシャリ」の傾向で、音像の解像度は非常に高く、音の位相変化や運動の状態が大変判断しやすいことが特徴。その反面、個々の音が明瞭であるが故に全体のサウンドが分離しているようにも聴こえ、ノイズや音の歪みまでもそのまま表現してしまう傾向から耳が疲れやすく、音楽をゆったり心地よく聴くにはあまり向かないような気がします。

アニメ「けいおん!」が流行っていた頃、AKGのヘッドフォン(いわゆる"澪ホン")が話題になっていたことがありましたが、このMDR-CD900STはAKGやゼンハイザーのような空間表現に長けたリスニング系ヘッドフォンと性質が異なる(というか真逆)ため、これらの製品に慣れている人がこの音を聴いた時、色付けのない淡白でシビアな音質に違和感を感ずるかもしれません。

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私自身の使い方としては、採譜等での音取り(いわゆる耳コピ)をする時やスコアチェックで主に使用し、特定の音をピンポイントで聴き取る必要がある場合に大きな武器となっています。よってミュージシャンの演奏用モニターであったり、録音状態を確認するサウンドチェック等に適しているのではないでしょうか?。また台詞などの言葉がはっきり聴き取れることから映画やアニメなどの鑑賞にも向いていると思います。

少々用途が限られるかもしれませんが、音楽、音響関係者や細かな音質を気にする人にはなかなかオススメの製品と言えるでしょう。

SONY 密閉型スタジオモニターヘッドホン MDR-CD900ST
SONY 密閉型スタジオモニターヘッドホン MDR-CD900ST
posted by アッキー at 02:10| 北海道 ☔| Comment(0) | パソコン&家電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする