2015年11月16日

PC(Mac)で証明写真を自作する

先日、わが家にも"マイナンバーの通知書"とやらが送られてきたのですが、その中に"通知カード・個人番号カード交付申請書"なるものが同封されていました。マイナンバーの交付に申請書を提出しなければならないとは知らなかったのですが、何やら色々書いたり印鑑を押したりしなければならず、その上"証明写真"まで送れとのお達し。

証明写真を撮るとなると写真店(証明写真ボックスなどもありますが)まで行かなければならず、結構な料金も取られるし、今日は妙に寒いしで非常に面倒くさい・・

ということでMac標準搭載のiPhoto('11)を使って自作してみました。

★用意するもの
Mac、デジカメ(スマホも可)、プリンター、写真用印刷紙

@ 写真撮影する
一番重要な作業ですが、まず背景が白壁となる場所を探します(私の場合は部屋のドアが白だったのでそれを利用しました)。そしてなるべく室内を明るくした状態で上半身から上くらいの位置を撮影します(この時点で画像サイズ等は考えなくても良いです)。

フラッシュは焚かないほうが自然に写るようですね。また画像がぶれないように三脚を使うことをおススメします。

A 写真をiphotoに取り込みトリミングする

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デジカメ画像をiphotoに取り込みます。


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画像を「選択」したら、右下の「編集」をクリック。


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右欄の「トリミング」で縦横比:4×3を選択し、切り取る部分を範囲選択します。位置が決まったら右下の「完了」をクリック。


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トリミングされた画像が表示されますね。
もし白壁にシミや傷等が写っている場合はこの時点でレタッチして修正してしまいましょう。当然自身の顔もレタッチできますが・・やりすぎると別人になってしまう恐れがあるのでほどほどに。

B 印刷する

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iphotoのツールバーより「ファイル」→「プリント」と進み、右下の「用紙サイズ」から任意の大きさを選択(このとき用紙の大きさにかかわらず"縁なし"を選んで下さい)。その下の「プリントサイズ」からカスタムを選択して実際の写真サイズを決定します。


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マイナンバーの証明写真は縦4.5センチ、横3.5センチと規定されていますので、幅(横)3.5「センチ」、高さ(縦)4.5「センチ」と設定し「OK」をクリックします。


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印刷用紙上のレイアウトが表示されますので、確認したら「プリント」をクリックして印刷を開始します(上記はL判のレイアウト例)。


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   完 成!

出来上がりは写真店で撮影したものとほとんど変わらず、実際にパスポートの申請などにも通用するようです。証明写真ですから用紙はなるべく質の良いものを、また印刷は"最高品質"に設定するのが良いと思います。トリミング後の写真はメモリースティック等に記録しておけばコンビニでも印刷可能です。

写真店には悪いですが、お金もかからず無駄足もない自作証明写真。Macユーザーはぜひお試しあれ〜

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2015年07月09日

プリンタ故障?

パソコン機器に関わらず、機械って肝心な時に動かなくなったりしますが、先日、急を要する書類の印刷のためプリンタを動かしところこんな表示が・・

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サポート番号:1403 プリントヘッドにトラブルが発生しました・・

何度エラーを解除しても同じ表示がくり返されるのみで一向に印刷できず。どうやら本当に故障のようです。

うちのプリンタ(Canon:iX5000)は8年ほど前に購入したもので、かなりハードな使い方をしていた割には今まで不具合のなかったことのほうが不思議ではありますが、そろそろガタが一気に来る時期なのかもしれません。


さて、今回のエラーは"プリントヘッドのトラブル"ということらしいですが、プリントヘッドとはこのパーツです。

3.JPG

インクタンクを載せる部分でインク交換の時には必ず触れる箇所ですが、これが取り外し可能なパーツであることは正直知りませんでした。単なるプラスチックの箱と思いきや、裏面には電極や配線が存在する精密機器でもあるので取り扱いには注意が必要です。

まずはインク詰りを疑ってインクタンクとの接触部を念入りに水洗いしてみましたがエラーは全く解除されません。実はこのプリントヘッド、精密機器ではありますが、まるごと水洗いが可能になっています(奨励はされないので自己責任で)。文字がうまく印字されなかったり、擦れたりする場合はプリントヘッドを丸洗いすることで大幅に症状が改善されることもあるようです。

こうなるともう配線系の問題なのか交換するしかなさそうです・・・
但し、本当にプリントヘッドの不良なのか、それともプリンタ本体が悪いのかという判断が素人には難しいので何とも言えませんが、幸いうちには同じプリントヘッドが使われている"PIXUS 850i"があったこともあり、試しに交換してみたところエラーは解除され印刷できるようになりました。

このまま850iのヘッドを使っても良かったのですが、今回はメンテナンスの意味で新品に交換することにしました。適合するプリントヘッドはこれです。

Canon:プリントヘッド QY6-0064-000
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AMAZONで¥6,480で購入。このプリントヘッドはiX5000以外の他機種にも共通して使用可能になっています(詳しくはAMAZONレビューをご参照)。


取り外しと交換は非常に簡単!(iX5000の場合)。

5ヘッドの取り外し.gif

現在はプリンタ本体そのものが安いこともありパーツに¥6,000も出すか、買い替えた方が良いのか迷うところかもしれませんが、とりあえずプリントヘッドの交換のみで印刷状態は色々と調子が良くなった気がします。買い替えも良いですが、高価なプリンタを使っている場合はパーツ交換というのもアリかもしれませんね。

私の場合は頻繁にプリンタを買い替える余裕などあまりないので、パーツの交換でもう少し長らえてくれればと思っています。

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2015年05月24日

PicGIF(Lite)

今日はちょっと面白いアプリをご紹介。

「PicGIF Lite」OSX10.7以降 Mac App store(無料)
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これは画像を並べるだけでGIF動画が簡単に作成できるアプリで、ほぼドラッグ&ドロップ操作のみで短時間のうちにGIF動画が作れるというスグレものです。

この度は無料版である"Lite"を試してみました。


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操作は恐ろしいくらい簡単で、動かしたい画像を順にウインドウへ
ドラッグするだけです。

ファイル・フォーマットは一般的なJPEGやPNGはもとより、様々なものが使用可能で(PDFは読み込めませんでした)またビデオ・フォーマットにも対応されています。


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画像を並べ終わってすることといえば、右のウインドウで"画像サイズ"や"フレーム速度(コマの移動速度)"の選択をするだけです。


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エフェクトを使えば元の画像に色々な効果をつけることができます。ここら辺は画像ファイルの調整と全く同じです。

フォトアルバムのような簡単なGIF動画ならば、たぶん5分くらいで完成するのではないでしょうか?。


急いで作ったので画質も悪く雑な出来ですが、一連のアプリ操作をGIF動画にしてみるとこんな感じになります(※画像が動かない場合はページを再読み込みして下さい)。

5操作説明.gif


ちょっとおバカですが・・

6.パラパラ.gif

パラパラ漫画風のGIFも可能です。これを作るまで30秒くらいでした。アイディア次第で様々な使い方が出来るでしょう。


GIF動画を作るアプリというのは前からありましたが、操作が意外に面倒なものが多いんですね(私は以前"Gimp"を使っていました)。
この"PicGIF"の場合はあまりにお手軽ということで重宝しそうです。

"PicGIF"には無料版と有料版(¥600)があるのですが、無料版(Lite)を使用する際には、ビデオの自由なトリミングが困難であることと、テキストの入力が出来ない(私の場合はもとの画像に文字加工することで対処しています)ことに注意する必要があります。

また、これは私だけの問題かもしれませんが、
あまり大きな容量(500KB以上)の画像ファイルでフレームを多数追加すると、一部の画像が認識されないことがあり、保存した完成動画も画質が極端に落ちるということが見受けられました。ここら辺はアプリの問題なのか個人的な問題(PCスペック等)なのかはまだ分かりません。


音楽関係としては楽譜の添削やちょっとしたマニュアル作りなどに役立ちそうですね。まだこのアプリの機能を完全に理解しているわけではないですが、何に使えるかこれから色々と模索してみようと思っています。

posted by アッキー at 00:18| 北海道 ☔ | TrackBack(0) | パソコン&家電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする