2019年10月22日

L字プラグ?(家電小物)

パソコンやオーディオ機器の設置に付き物なのが「周辺機器の接続」。

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これはUSBとオーディオケーブルの入出力部。上記はノートPCなので割とシンプルな配線で済みますが、それでも外部ストレージを繋いだりThunderboltケーブル(うちはMacなので)等を同時使用すると意外に猥雑な状態になります。

しかしここで問題となるのはケーブルの数ではなく、ケーブルプラグの「向き」です。

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例えばこの状態、外部スピーカーへ連結するコードの向きが不自然。配線は下から上に向かっているのにプラグがストレートのため横方向に大きなスペースを要しており、しかもコードがねじれ気味でストレスの掛かった状態でジャックに刺さっています。

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こちらはヘッドフォンのプラグ。オーディオ系はステレオ標準プラグであることが多いのでPC側の端子に差し込むためにはステレオミニジャック変換プラグを取り付ける必要がありますが・・ 10センチは飛び出てる...しかもケーブルの重さで端子の差し込み口が撓んでいます。配線を引っ掛けたら恐らく端子が一発で逝ってしまうでしょう。

私はこういうコード類が不自然で猥雑になっている(見える)ことが許せないタイプです。機器にも悪いですし何と言っても美しくない・・

ということでコレを使います。

3Aカンパニー L型変換ステレオミニプラグ
φ3.5mm変換アダプタ MAIL-35SL

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上記はステレオミニプラグ同士を連結して90°方向を変えるためのもの。アマゾンで¥400程。

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下から延びるコードをストレスなく延長しつつ直角に方向を変えることでサイドスペースが大きく節約さています。端子への負担も軽減されますし見栄えも断然美しい。

ただこのプラグ、¥400の安物ということもあってかちょっと差し込みが甘いんですね。接触が悪いということはないですが何か落ち着かない感はあります。

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とりあえず周辺が多少スッキリしました。ちなみにUSBケーブルも方向を変えられるコネクター可動式の製品が販売されているので機会があれば試してみる予定。

神経質なこだわりですが、何らかの作業を集中して気持ち良く行うためにはこういった細かい環境を整えることも重要と考えています。

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ところでこれらの変換プラグ、私の住む町の家電量販店には"こんな↑"大雑把な物しか置いてありません(これデカすぎ...)。数百円程度の小物など日数のかかる通販ではなく、その日に買って使える近所の店で済ましたいのが正直なところですが、需要の問題もあってかごく限定された物しか選べないのが残念。

インターネット時代、様々な商品が通販で手に入るようになったのは良いことですが、身近な場所にちょっとマニアックな店があってほしいような気もしますね(30年ほど前は帯広にも小さな"工房"のような店が結構あったのですが...)。
posted by アッキー at 08:49| 北海道 ☔| Comment(0) | パソコン&家電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月06日

アップデートにご注意(Mac OS)

関係者の方は既にご存知でしょうが、10月にリリースされるmacOSの最新版「10.15 Catalina」に関して、現在 楽譜作成ソフトやDAW、各種ソフト音源を使用中の方はOSアップデートに十分ご注意 下さい(※というか対応が判明するまでアップデートしてはいけない)。

楽譜作成ソフト「Finale」の注意事項(クリックで拡大)
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※その他、注意喚起に関しては以下のメーカーサイトをご覧下さい。
MI7サポート詳細
クリプトンフューチャーメディアサポート詳細

今回はかなり広範囲で音楽系アプリ群が影響を受けるらしく、私の元にもソフトメーカーから警告メールが数件届いています。こういうことが(頻繁に)あるから最近のアップル製品は恐ろしい・・

「10.14 Mojave」のリリースが去年の9月で、まだ1年しか経っていない中でのこの騒動。macOSが年間ペースで仕様をころころ変えるようになったのは10.7 Lion(2011)以降と記憶していますが、それ以来Macユーザー(特に業務使用している人など)は新OSが発表される度にシステム条件や追加ソフトの安全性を確認する必要に迫られ、場合によってはOSアップデートをとるか古いソフト類を破棄して新環境に適合した製品に買い替えるかなどという非常に苛立つ状況になることも多々・・(私も10.6から10.7に移行した時に使えなくなったソフトが結構ありました)。暇やお金を持て余している人ならいざ知らず、しょっ中変更されるOSの都合でその度にシステムチェックをしたり新しいソフトに入れ替えるなどあまりにも非現実的です。従って、うちではデスクトップを10.6.8(Snow Leopard)、ノートは10.7.5(Lion)で固定し、毎日使う主要ソフト(Finaleや付随する音源群)に必要な環境のみを残して、以降OSのアップデートはしていません(※既にユーザーサポートは打ち切られています)。

そもそもApple社は「クリエイティブな環境」とか「日進月歩」などの名の下に"流行"を創り出そうとする企業であって(故にGAFAの仲間入りが出来たのか?)、Microsoftのような長期的機能性の完備や旧ユーザーへのサポート体制に関してかなり無頓着だったりします。話題のIT技術、最新のSNS機能、近未来的なデザイン...これらをファッショナブルに使いこなし他人の目を惹きたいのであれば洒落た道具として適する製品も多いでしょうが、安定した実用性を考えた場合はちょっと疑わしいメーカなのかもしれません(ということが14年ほどMacを使い続けて分かるようになってきました)。

スクリーンショット 2019-10-06 9.49.13.png

実際、現在の音楽制作環境を見渡してもmacOSがWindowsより優位である点など正直あまり無く(美しいグラフィック程度か?)、コンピュータという現実的な作業機器としての意味合いは徐々に失われているような気がします。我が家のPCも少々古くなりそろそろシステム全体の入れ替えも検討中ですが、恐らく次は実務機としてWindowsを選ぶことになるでしょう。ただ、モバイルやグラフィカルな作業用途としてのMacは大変使いやすいことから、ノート(MacBook-Pro)だけはもう暫く長らえてほしいところですね。

なお、OSX10.15に対するソフトメーカー側の対応措置としては「無償アップデートによる再配布」という形が多くなりそうです。

それにしてもAppleってほんと面倒くさいメーカーになったな・・
(以前のApple文句記事は=こちら)

HP(ヒューレット・パッカード):ENVY Curved All-in-One 34
HP ENVY Curved All-in-One 34.jpg

次はこれですね👍
ラベル:microsoft HP apple 
posted by アッキー at 08:32| 北海道 ☔| Comment(0) | パソコン&家電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月01日

ヘッドフォン(音響機材)

最近「ヘッドフォン」を買い替えました。

20年ほど前は色々試していた時期(黎明期であった頃のワイヤレスヘッドフォンとか)もありましたが、ここ10年位はヘッドフォンで音楽を聴くこともあまりなく、今では数百円の耳掛けタイプやイヤホン型の物で済ましています(※ちなみに私の音楽制作は99%がスコアの作成に終始するため、DAW等で音源を作ることは(一部を除いて)殆どない)。

しかし、現在使用中のイヤホン型の使い勝手があまりにも悪すぎる(←このレビューはこちら)ことから、久々に密閉型のしっかりしたものに買い替えることにしました。

というわけで、今回の製品はコレです。

SONY:MDR-CD900ST 密閉型スタジオモニターヘッドフォン
¥13,700
(税別)
SOUND HOUSEより購入
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仕様
●インピーダンス:63Ω
●定格入力:300mW
●最大入力:1,000mW
●再生周波数帯域:5 - 30,000Hz
●コード長:2.5m
●プラグ:ステレオ標準プラグ(6.3mm)
●質量:約200g(コード含まず)

個人的にヘッドフォンの機能において最も重視する点は、迫力ある低音や空間表現、臨場感などではなく、常にオールフラットな音質で、ソース(Source=音源)そのものの響きが(原音が良かろうが悪かろうが)色付けされずに聞き取れること。その点に関してこのMDR-CD900STは非常に優れた製品です。

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音質としては低域と高域が強めで中域がややへこんだ少々「ドンシャリ」の傾向で、音像の解像度は非常に高く、音の位相変化や運動の状態が大変判断しやすいことが特徴。その反面、個々の音が明瞭であるが故に全体のサウンドが分離しているようにも聴こえ、ノイズや音の歪みまでもそのまま表現してしまう傾向から耳が疲れやすく、音楽をゆったり心地よく聴くにはあまり向かないような気がします。

アニメ「けいおん!」が流行っていた頃、AKGのヘッドフォン(いわゆる"澪ホン")が話題になっていたことがありましたが、このMDR-CD900STはAKGやゼンハイザーのような空間表現に長けたリスニング系ヘッドフォンと性質が異なる(というか真逆)ため、これらの製品に慣れている人がこの音を聴いた時、色付けのない淡白でシビアな音質に違和感を感ずるかもしれません。

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私自身の使い方としては、採譜等での音取り(いわゆる耳コピ)をする時やスコアチェックで主に使用し、特定の音をピンポイントで聴き取る必要がある場合に大きな武器となっています。よってミュージシャンの演奏用モニターであったり、録音状態を確認するサウンドチェック等に適しているのではないでしょうか?。また台詞などの言葉がはっきり聴き取れることから映画やアニメなどの鑑賞にも向いていると思います。

少々用途が限られるかもしれませんが、音楽、音響関係者や細かな音質を気にする人にはなかなかオススメの製品と言えるでしょう。

SONY 密閉型スタジオモニターヘッドホン MDR-CD900ST
SONY 密閉型スタジオモニターヘッドホン MDR-CD900ST
posted by アッキー at 02:10| 北海道 ☔| Comment(0) | パソコン&家電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする