2018年11月28日

豆苗栽培?(植物)

我が家では豆苗(とうみょう=えんどう豆の若葉と茎)を食べる機会が多いです。スーパーなどに普通に販売されているので見たことのある方も多いでしょう。

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豆苗は使い勝手が良く、サラダにして生食したり、もやしやひき肉などと炒めればちょっとしたオカズにもなって料理のヴァリエーションが多いことも特徴。個人的に大変重宝している野菜です。

しかし、茎を切った後に残るあの巨大な根っこ・・ 

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捨てるのがもったいないような気がしませんか?。今回はこの「」を栽培して更に育ててみることにしました。

うちでは菊や薔薇といった草花から小松菜、ミニトマトなどの野菜まで、室内での小規模栽培を行うことが多く、その時に簡易肥料としてこれを使っています。

★ハイポネックス原液
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今回の豆苗栽培にも使用。

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ハイポネックスはあくまで原液なので適度に薄めなければなりません。一般的に庭植えの樹木系であれば250倍、野草や野菜であれば500倍程度まで薄めます。上記は野菜用に500倍まで薄めたもの。4リットルのボトルですので、ハイポネックス量は8cc程度になります(何か2ストローク用の混合ガソリンを作っているような感覚・・)。

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薄めたハイポネックスを適当な容器にて満たします。あまり多量に入れると根腐れが起こる可能性が高いので、容器半分以下で十分でしょう。

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根に浸すとこんな感じで、後は茎が伸びてくるのを待つだけ。写真をよくよく見ると分かりますが、茎が茶色になっている所は恐らく死んでいると思われます。残りの部分に期待しましょう。

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10日程でこの通り。茶色で死んでいる部分からはやはり伸びて来ませんでした。でもここまで成長すれば満足ではないでしょうか?。

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2回目の食材としてありがたく頂きます。

ちなみに3回目は根そのものがやせ細って腐ったような状態となり収穫は無理でした。どうやら豆苗の再生栽培は2回が限度のようです。4回くらい再生できれば便利なんですがねぇ〜

今回は簡易肥料を使った栽培でしたが、単に水だけの方が成長が良いという結果もあるそうです。この栽培が終わった後に知った、「豆苗研究会」というサイトでは、豆苗に関する様々な情報が掲載されていますので、興味のある方はぜひご覧になってみて下さい。
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2018年11月20日

緑のたぬき・1980年復刻版(カップ麺)

最近スーパーで良く見かける地味なパッケージの「緑のたぬき」。

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1980年〈復刻版〉だそうです。

普段それほどカップ麺を食べているわけでもないのでスルーしていましたが、現行版の「緑のたぬき」に少々不満があることもあり、ちょっと期待もしつつ試しに購入してみました。

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パッケージそのものが素朴なのも良いですが、フタ開け指示の表示がデカくてレトロ感たっぷりですね。何となく昭和を感じさせます。

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ちなみにこれは現行品。カラフルで色々凝っていることが分かります。でも個人的にちょっと何か違うんですねぇ。

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さて、肝心の中身は "粉末スープ" のみ(現行版には唐辛子も付属)。天ぷらの写真撮るのを忘れましたが、「復刻版」の天ぷらは全体の色そのものが薄く少々古臭い感じがします。かまぼこは5枚で現行品より2枚多いです。

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調理時間はデフォルトの3分。復刻版は完成後も地味な感じであまり見栄えせず、いかにもカップ麺という印象です。天ぷらは柔らかいというかふっくらというか、膨張して大きく広がり、フタを開けた時点で既にスープに溶けつつあります。現行版では天ぷらが固まったままで少々(サクサクな?)歯ごたえ感が残り、正直あまり好みではありませんでしたが、これはなかなかGood!な仕様です。

またスープ(つゆ)は、現行品のように変なダシの甘さが少なく、〈濃いめで素直なしょうゆ味〉といった所。曖昧な部分が無い分、すっきりした味わいと言えます。

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麺に関しては現行品との差が良く分かりません。昔の商品を復刻したということもあってヘロヘロな柔らかい麺かと思っていましたが、実際は割としっかりした歯ごたえがあり、小細工のない素朴なカップ麺らしい食感には好感が持てます。ちょっと前までの現行仕様であった〈ツルツル麺〉などという改悪モノに比べれば断然こちらの方が良いです。

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スープがスッキリしているのでライスを入れて雑炊にするのも良く合います。私の場合「たぬき」の最後はいつも雑炊です。

この度の「緑のたぬき」復刻版。総合評価として★★★★☆です。麺の違いがもう少しはっきりしていれば満点だったかもしれません。個人的には中途半端な味の現行版より、如何にもカップ麺らしくメリハリのある風味の復刻版のほうが好みです。たぶんこの復刻版が販売されている期間はこちらを選ぶでしょうね。

この販売期間中に、姉妹製品である「赤いきつね」もぜひ試してみたいところです
posted by アッキー at 12:41| 北海道 ☔| Comment(0) | 日記&雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月12日

イケベ弦?(ベース絃)

現在友人から借用しているオベーションの「セレブリティー CC274」エレアコベース。

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借りた時に絃がサビだらけだったことから交換用の新品絃も同時に預かっていましたが、いざ張り替えようとするとスケールが合わない(預かり絃はロング用、セレブリティはショート)事が分かり交換は中止。

ショートスケール(30インチ)の絃を新しく用意することになりました。でもエレキベース絃ってギターの絃とは違って結構価格が高いんですよね。一般的なもので¥2,000前後、性能の良いものだと¥3,000〜4,000位、多絃ベースになると¥5,000〜6,000(6絃ベースを弾いていた頃は¥5,000以上出していました)なんていう世界です。

さすがにこれはなかなか厳しい・・ということで色々検索していたらこんな物を見つけました。

★イケベ弦:ショートスケール・エレキベース用 ¥697
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全国区でも有名な〈イケベ楽器〉から販売されているオリジナル製品、その名も「イケベ弦」。何とギター絃並みの¥697。今回購入したものは、スケールがショートで、ゲージは1絃側から045、065、085、105のレギュラー仕様。スケールはロングとショートの2種類が用意されているようです。

さて・・実際の性能はどんなもんでしょうか?。

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ちょっと安っぽい簡易包装。ただ、長期に亘り保管するので無いのならこれで全く十分と言えるでしょう。一応ナイロン包装なのでそれなりに保管も可能と思われます。

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これは4絃の拡大。安物製品ではボールエンド付近の処理が雑なものも見受けられますが、これにはそういった部分がありません。絃を解した後もねじれた蛇腹のようにはならず、ある程度の直線的な伸びを保っています。

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ペグポスト側の長さがやや長いため、10cmほど先端を切り取ってから巻き付けると良いでしょう。また、このオベーションの場合は4絃の絃長がまだ1cmほど長く、ポストと巻線部の間隔がギリギリ(ほぼ余裕無し)でした。30インチより短めのスケールを持つ楽器に関しては注意が必要です。

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ショートスケールというのはテンションが弱い事から元々ピッチが悪く、音もぼやけがちとなる傾向にあります。今回はそれ相当のテンションを持つミディアムゲージでありながらチューニング(やオクターヴピッチ)が安定しない部分も正直見受けられました。また昔からこの手のオリジナル絃に共通する事項ですが、絃表面のコーティングが甘く、指が滑りにくいため、弾いていてあまり気持ち良くないという点もやや気になりますね。

但し、練習用として割り切るならば決して悪い絃ではないでしょう。何と言ってもコストパフォーマンスが抜群。一般的な絃の3/1のコストで常に交換が可能になり、死んだ絃を我慢して使い続ける必要は無いわけです(私の場合、熱湯で絃を茹で、強制的に張りを戻していた時期があります)。またオリジナル製品特有の欠点にしても、それは20年前の話であり、現在のレベルとして当時のそこそこの一般製品とほとんど変わらない品質を持っています。特に初・中級者など、練習頻度の高い層(あまりお金を使えない学生等も)が使うのであれば、音質が多少気に入らないことはあっても機能的に外すことはまず無い絃であると思います。3〜5個まとめてセット買いも可能で(まとめて買っても一般的な製品の1セット価格と同程度)、多絃楽器用(5/6絃)も用意されていることから、アマチュアには大変汎用性の高い製品です。ちなみのこの「イケベ弦」、ベースのみならず、ギター用(エレキ/アコースティック)の製品も販売されています。

ところでこの絃、¥697で購入したのは良いですが、配送料が商品より高い¥864も取られてしまい、結局のところ¥1,500くらい掛かってしまったんですね・・ 通販で購入の際は〈送料〉の項もちゃんとチェックしておきましょう

Ikebe Original Electric Bass Strings “イケベ弦 ショートスケール・エレキベース用 045-105” [Regular Light Gauge For Short Scale/IKB-EBS-SS45105]
Ikebe Original Electric Bass Strings “イケベ弦 ショートスケール・エレキベース用 045-105” [Regular Light Gauge For Short Scale/IKB-EBS-SS45105]
posted by アッキー at 01:51| 北海道 ☔| Comment(0) | 楽器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする